明日もいち日、ぶじ日記
新潮社の「小説新潮」などで連載していました「ぶじ日記」の単行本化です。 「今日もいち日、ぶじ日記」の続編でもあります。 かの地、荒野といつもの日々とがつなぎ目なくつらなり、「日々ごはん」は新しい場所に行こうとしています。