●12月4日(土)雑誌/発売 ソトコト 1月号 No.139 「はざまにて」第13回 *映画「ホノカアボーイ」に音楽で参加した青柳拓次さんの連載対談ページにおじゃましました。音楽と料理という違う分野ながら同じ空気がふたりを包みます。1ページ ●11月27日(土)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 18号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」第4回 「ーこの世界は本当は、誰にもなんにもわからなくて、ゆらゆらしてて、あてどのないものなんじゃないの?」 *好評の連載エッセイ。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●11月25日(木)雑誌/発売 暮しの手帖 49号 連載「気ぬけごはん」 8 ●つぶしじゃがいものお焼き など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●11月25日(木)雑誌/発売 芸術新潮 12月号 「高橋みどりの食道楽」 *このコーナーにゲストとして招かれ、古ーい料理本のレシピの中からじゃがいも料理を2品作りました。 ●11月20日(土)雑誌/発売 ku:nel[クウネル]マガジンハウス隔月刊誌 「アムとカトキチ、コロは元気か。」 10ページ。 *当「日々ごはん」にもちょくちょく登場する「 エゾアムプリン製造所」を高山なおみが訪問し、最近の様子を取材しました。ちょうど自分たちの家を、「自分たちで」建ててる真っ最中でありました。 ●11月10日(水)雑誌/発売 クロワッサン 793号 「この時季、いつも食べる定番料理」 ●すじこの醤油漬け ●れんこんのはさみ揚げ ●かぶと油揚げの薄くず煮 など8品/4ページ ●11月10日(水)雑誌/発売 レタスクラブ 11月25日号 「高山なおみさんの カラダぽかぽか しょうがスープ」 ●わかめしょうがスープ ●かきたまとろみしょうがスープ ●コーンとしょうがの中華風スープ など7品/4ページ ●10月22日(金)雑誌/発売 リトルモアの雑誌 真夜中 11号 連載”押入の虫干し” 第6回「床の間の提灯」 毎回豪華な挿画:合田ノブヨ *「日々ごはん」とはひと味違う、高山なおみ濃厚連載エッセイ。 人生も無事半ばを迎えて、なにか忘れ物はなかったのか、改めて自分の幼きころ若きころ、心の奥を振り返ります。 ●10月15日(金)雑誌別冊/発売 暮しの手帖の評判料理 暮しの手帖別冊 「料理担当が厳選したおすすめメニュー」 7 *以前「暮しの手帖」誌にて好評をいただいた高山レシピも、改めて紹介されています。 ●まぜご飯 など 3品5ページ その他、料理についての素朴な疑問に答えたインタビューコーナー「高山なおみさんに聞く、料理の疑問」もあります。 2ページ。 ●9月下旬単行本/発売予定 二度寝で番茶木皿 泉 著 *高山なおみの尊敬するシナリオライター木皿泉さん(TVドラマ「すいか」など)の新刊本です。 この中で木皿さんの文に高山が料理を添えるなど、一部協同(こらぼ)ページ(2008年リビングデザイン誌に連載してたもの)有りです。7品13ページ 表紙カバーなど、写真は原田奈々さん。 また、秋の木皿ドラマ「Q10」も楽しみです。 ●9月27日(月)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 17号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」第三回 ー「いろんな思いがぐるぐるぐるして、見上げた空のなんと青いこと。雲の、なんとポッカリ白いこと。」 *新潮社の文芸誌「yom yom」にて新連載エッセイの始まりです。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●9月25日(土)雑誌/発売 暮しの手帖 48号 連載「気ぬけごはん」 7 ●レンコンのチヂミ風 など 2品2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●9月20日(月)雑誌/発売 天然生活 11月号 「ままごとに夢中だった、小さなころのように」 *改めて高山式「家事」についてを語ったインタビュー記事です。もし、家事がただの反復作業にしか感じられなくなったら?に答えます。4ページ。 ●8月7日(土)FMラジオ放送/放送 Levi's CROSSOVER JAM J-WAVE/ 81.3 FM 土曜夜8:00時〜8:54まで 「ベルリンのかぶ」? *島袋道浩(美術家)さんと高山なおみとのラジオ対談です。 初対面の島袋さんが、どうして高山との話を望んだのか、それを高山はどう思うのか。 などが、高山の自宅でキッチンでリラックスして楽しく語られます。(収録済) 美術と料理、異分野交流的にも面白いです。 *当日の収録風景が出てマース。けっこうたくさんの画像が。 ●7月24日(土)雑誌/発売 暮しの手帖 47号 連載「気ぬけごはん」 6 ●インド式スパイスミルクティー など 3品2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 *同誌の他のページ「やかんカタログ」という特集ページでも愛用やかんが紹介されました。 ●7月22日(木)雑誌/発売 リトルモアの雑誌 真夜中 10号 連載”押入の虫干し” 第5回「紙のカーネーション」 毎回豪華な挿画:合田ノブヨ *「日々ごはん」とはひと味違う、高山なおみ濃厚連載エッセイ。 人生も無事半ばを迎えて、なにか忘れ物はなかったのか、改めて自分の幼きころ若きころ、心の奥を振り返ります。 ●7月10日(土)雑誌/発売 PHPの雑誌 のびのび子育て 8月号 「おもいで絵本」のコーナー *高山なおみの幼い頃の愛読絵本「はなのすきなうし」を紹介しました。 2ページ。 ●6月28日(月)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 16号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」第二回 ー「写真から見ると、それはオオルリという鳥だった。」 *新潮社の文芸誌「yom yom」にて新連載エッセイの始まりです。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●6月10日(木)雑誌/発売 レタスクラブ 6月25日号 「高山なおみさんに習う おいしいちくわレシピ」 ●ちくわとじゃがいもとそら豆のかき揚げ ●ちくわのかば焼き ●ちくわとゴーヤーの炒めもの など7品/3ページ ●5月25日(火)雑誌/発売 暮しの手帖 46号 「高山なおみのかあちゃん料理」 ●ねぎたっぷり塩ラーメン ●やさしい味のカレーライス ●キャベツたっぷりソース焼そば など 9品8ページ *即席ラーメンや焼そば、カレーライス。子供のころ誰にとってもごちそうだった懐かしく、親しい味がよみがえります。「(高山)かあちゃん、ありがとう」。 ●5月25日(火)雑誌/発売 暮しの手帖 46号 連載「気ぬけごはん」 5 ●新しょうがで2種 ●たこ焼きバラエティ ●いちごのババロア など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●4月27日(火)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 15号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」 *新潮社の文芸誌「yom yom」にて新連載エッセイの始まりです。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●4月22日(木)雑誌/発売 リトルモアの雑誌 真夜中 09号 連載”押入の虫干し” 第4回「水色のズック靴の義足」 毎回豪華な挿画:合田ノブヨ *「日々ごはん」とはひと味違う、高山なおみ濃厚連載エッセイ。 人生も無事半ばを迎えて、なにか忘れ物はなかったのか、改めて自分の幼きころ若きころ、心の奥を振り返ります。 ●4月21日(水)雑誌/発売 きょうの料理ビギナーズ 5月号 二大乾物[ひじき][切り干し大根]をマスター ●ひじき煮 ●切り干し大根の煮物 ●切り干し大根とほうれんそうのあえ物 3品2ページ ●3月25日(木)雑誌/発売 暮しの手帖 45号 連載「気ぬけごはん」 4 ●タジャリネス など 1品/2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●2月5日(金)雑誌/発売 風土社の雑誌 チルチンびと 59号 「語って下さい。あなたの住まい観。」 *知る人ぞ知る住まいの専門誌に初登場です。暮らし始めて十年、料理家生活十年、を支えた高山なおみの「住まい」とは? ●1月25日(月)雑誌/発売 暮しの手帖 44号 新連載「気ぬけごはん」 3 ●ハワイ風やたら炒め ●さわやか麻婆豆腐 など 2品/2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●1月25日(月)雑誌/発売 ポプラ社のムック ねぎ好きのねぎの食べかた *「ねぎ」が主役の料理本、全69品。高山は5品を担当しました。 ●1月22日(金)雑誌/発売 リトルモアの雑誌 真夜中 08号 連載”押入の虫干し” 第3回「養命酒の茶色い瓶」 毎回豪華な挿画:合田ノブヨ *「日々ごはん」とはひと味違う、高山なおみ濃厚連載エッセイ。 人生も無事半ばを迎えて、なにか忘れ物はなかったのか、改めて自分の幼きころ若きころ、心の奥を振り返ります。 ●1月9日(土)雑誌/発売 レタスクラブ 1月25日号 「高山なおみさんの とろーり(冬の野菜でいろいろ)ポタージュ」 ●かぼちゃのポタージュ ●ゆり根のポタージュ ●かぶのポタージュ など5品/3ページ |