●12月29日(木)雑誌/発売 考える人 No.39冬号 連載「犬が星見た」をめぐる旅 高山なおみのロシア日記 2 *高山なおみが尊敬する武田百合子の影を追ってロシアまで行って来ました。 一緒に旅をし、実況イラストを添えるのは友人でもあるイラストレーターの川原真由美です。 ●12月25日(日)雑誌/発売 レタスクラブ 1月10日号 「冬のしょうがおかず」 ●とりだんごのしょうがみそ鍋 ●豚もやししょうがスープ ●卵豆腐のしょうがとろみ汁 など6品/4ページ(高山担当) ●12月22日(木)雑誌/発売 小説新潮 12月号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」 ーー私って、こんなにも生きているんだな。死ぬと、これが止まるんだなあ。 *あのー、急な話で申し訳ないんですが、ちょっと都合がありまして雑誌「ヨムヨム」から「小説新潮」に引越し連載となりました。 それとともに佐々木美穂さんの水底イラスト(ふくう食堂の主観)が添えられることになり、月一回と連載回数が増えることとなりました。 これからも、よろしくお願いします。 ●11月26日(土)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 23号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」続・東北の旅編 ーー前には、もっときれいだったんです。あっちの崖の方なんか、マリンブルーっていうんですか、青いような緑のような色で。 *「割れた茶碗の下に、そら豆の塩ゆでのレシピカードをみつけた。緑が変色して白っちゃけているけれど、かろうじて文字も読める。このカードを使っていたのはどんな人だろう。お茶の間の棚にあっただろうか、それとも冷蔵庫に、磁石で貼りつけてあったのだろうか。物はこうして残るのに、人の体は、なくなってしまう。」本文より ●11月25日(金)雑誌/発売 暮しの手帖 55号 連載「気ぬけごはん」 14 ●ピーマンとミニトマトのざぶとんピザ など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●11月25日(金)雑誌/発売 暮しの手帖 55号 「わたしが寝るときに読む本」 *高山なおみ他、18人の著名な方々が3冊づつ本を紹介しています。ひとりづつは小さいスペースですが、愛読書に込めた思いが溢れています。 ●11月19日(土)雑誌/発売 ジョルニ 冬号 「高山なおみさんのじゃがいも料理。」 ●ペリメニ(ロシア風ゆでぎょうざ) ●いわしのムニエル、マッシュポテト添え ●鍋焼き黄金ポテト などなど9品/11ページ 撮影/日置武晴(スゴイです)、スタイリング/高橋みどり ●11月1日(火)雑誌/発売 ブレーン 12月号 「僕たちはなんで、こんな風にしか生きられないんですか?」 VOL.05 *映画「ホノカアボーイ」でご一緒したCMプランナー高崎卓馬さんと、もの作り同士の対談です。「ホノカアボーイ」や本作りについての裏話が飛び出します。 4ページ ●10月22日(土)ラジオ番組/放送 陽だまりハンモック TOKYO FM 11:30〜11:55 AIR-G 7:00〜7:25 Date fm 9:30〜9:55 *2週にわたって司会の本上まなみさんを自宅に迎え、ごはんを食べながら「高山なおみの料理」「今日のおかず」について話します。 ●10月15日(土)ラジオ番組/放送 陽だまりハンモック TOKYO FM 11:30〜11:55 AIR-G 7:00〜7:25 Date fm 9:30〜9:55 *司会の本上まなみさんは高山なおみの愛読者だそうです。近著「高山ふとんシネマ」について話します。 ●10月4日(火)雑誌/発売 考える人 No.38秋号 「私のおすすめの料理本」 *アンケートに答え、三冊を紹介しました。 ●10月4日(火)雑誌/発売 考える人 No.38秋号 新連載「犬が星見た」をめぐる旅 高山なおみのロシア日記 1 *高山なおみが尊敬する武田百合子の影を追ってロシアまで行って来ました。日本を出発してロシア行きの船に乗るのですが、連載第一回目の今回はまだ、ロシアに着きません。えー?この先一体どうなるのか、は、これからのお楽しみ。 一緒に旅をし、実況イラストを添えるのは友人でもあるイラストレーターの川原真由美です。 ●9月28日(水)TV番組/出演 NHK教育テレビ きょうの料理 放送時間:午後9:00〜9:25 翌日再放送:午前11:00〜11:25 「高山なおみの野菜料理」 *久しぶりにテレビに出まーす。 ●9月27日(火)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 22号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」東北の旅編 ーーこれから行こうとしているところだって、こんなふうに、緑濃い季節だったはずなのに。 *「本当なら、前号からの続きで2010年10月の日記をここに掲載しなければならないのですが、この夏にめぐった東北の記録を、できる限りリアルタイムで、みなさんに読んでいただきたくなりました。わがままをお許しください。」本文より ●9月25日(日)文庫/発売 千年ごはん 東 直子 *解説を書きました。 ●9月25日(日)雑誌/発売 暮しの手帖 54号 連載「気ぬけごはん」 13 ●きゅうり七変化 など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●9月21日(水)雑誌/発売 きょうの料理 10月号 「高山なおみの野菜料理」 ●かぶのポタージュ ●小松菜と油揚げのサッと煮びたし ●かぶとハムのサラダ など4品/6ページ ●9月20日(火)雑誌/発売 天然生活 11月号 「忙しい人の おいしい一週間献立」 ●豚肉とキャベツの鍋蒸し煮 ●鍋蒸し煮でつくるスープ煮かけごはん ●スープ煮でつくるミニトマト入りカレー など6食分/8ページ ●9月16日(金)トークショー/ユーストリーム放送 トークイベント「Friday COW BOOKS」 「好きな本の話を聞いてみよう」 【時間】19:00開演 20:00終了(開場18:30) 【場所】COW BOOKS 中目黒 *あのー。このとき、ユーストリーム放送をするのでインターネットを通じて会場の方以外も観れるらしいです。 このサイト? ●8月8日(月)クックパッドのサイト/アップ うちのおすすめカレーレシピ *ご存知クックパッドのサイトに高山なおみのカレーレシピがアップされました。 ●8月8日(月)河出文庫/発売 東京の空の下オムレツのにおいは流れる 石井好子 著 *シャンソン歌手でもあり、日本での料理家のさきがけでもある石井好子さんの名著「東京の空の下オムレツのにおいは流れる」。 このたび文庫化されるにあたり、高山なおみが解説の文を書くようにと仰せつかりました。 平松洋子さんとのダブルゴージャス解説であります。 ●8月1日(月)成美堂出版ムック/発売 暮らしの器・器使いと料理 *料理に欠かせないたいせつな相棒「器」、器に焦点をあてたムックです。 高山なおみの他、旬の料理家たちが登場し、お気に入り器の数々を紹介します。 また、その器に似合う料理も彩りを添えた一冊となっています。 1品/4ページ、加えて表紙とはじめにの見開きページは高山の器です。 ●7月25日(月)雑誌/発売 暮しの手帖 53号 「ひと工夫 カレーライス」 *いまの季節にバッチシな、カレーライス特集。高山なおみの他にもウー・ウェンさん、田村隆さん、長尾智子さんのいろ〜んなカレーが登場してます。 ●いかの欧風カレー など 3品3ページ ●7月25日(月)雑誌/発売 暮しの手帖 53号 連載「気ぬけごはん」 12 ●アスパラガスの鍋蒸し など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●6月27日(月)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 21号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」第7回 ーー「犬が星見た」を読みながら寝てしまったので、船や列車の寝台で、百合子さんと一緒にゆらゆら昼寝をしているようだった。 *好評の連載エッセイ。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●5月25日(水)雑誌/発売 暮しの手帖 52号 連載「気ぬけごはん」 11 ●ひじき入り切り干し大根煮 など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●5月20日(金)雑誌/発売 ku:nel[クウネル]マガジンハウス隔月刊誌 「高山なおみの食卓 今日も食べている。」 いつもの食卓とふだんの様子の文章と、かんたんなレシピ 10ページ。 *久しぶりに、高山さんちの食卓がクウネルに登場です。 小さくも住む家があり、小さくも暮らしがある。ふとんで目覚めることができる。洗濯機で洗濯をすることができる。仕事をすることができる。風呂に入ることができる。料理をすることができる。食べるものがある。 ●4月27日(水)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 20号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」第6回 ーー時間も、場所も、人も超えた何か。そこにはいつも、「好きだ」という気持ちが必ず混じっているような気がする。 *好評の連載エッセイ。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●4月22日(金)雑誌/発売 リトルモアの雑誌 真夜中 13号 連載”押入の虫干し” 最終回「ハンコの引き出し」 毎回豪華な挿画:合田ノブヨ *「日々ごはん」とはひと味違う、高山なおみ濃厚連載エッセイ。 人生も無事半ばを迎えて、なにか忘れ物はなかったのか、改めて自分の幼きころ若きころ、心の奥を振り返ります。 ついに最終回を迎えました。ご愛読ありがとうございました。 ●4月5日(火)雑誌/発売 暮しの手帖の評判料理 春夏の保存版 ●基本の生地とガレット・デ・コンプレ など 7品ほど高山レシピ掲載です。 ●3月25日(金)雑誌/発売 暮しの手帖 51号 連載「気ぬけごはん」 10 ●カマンベール・チーズ&生ハムトースト など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●3月25日(金)雑誌/発売 暮しの手帖 51号 エプロンカタログ *(料理だけじゃなく)いろんな作業に使われるエプロンがドキュメント風?に紹介されています。 そのひとつとして高山エプロンも登場です。 ●3月15日(火)ムック/発売 文藝別冊 石井好子 追悼総特集 シャンソンとオムレツとエッセイと 「いつ読んでも新しい、石井さんの料理本」 *料理家(?)の先輩でもある石井好子さんについて、フードスタイリストの高橋みどりさんと対談しました。 16ページ ●3月3日(木)雑誌/発売 ジョルニ 春号 「高山なおみさんの洋風大豆料理。」 ●大豆バター ●大豆入り黄色いバターライス&鶏のトマト煮 ●ベイクドビーンズ などなど12品/10ページ 撮影/齋藤圭吾、スタイリング/高橋みどり ●2月26日(土)雑誌/発売 yom yom ヨムヨム 19号 連載「今日もいち日、ぶじ日記」第5回 ーー漢字にしたら「熟む」と書くのだろうけど、「膿む」にも聞こえる。へえ、確かに似たりよったりの言葉だな。 *好評の連載エッセイ。 東京都武蔵野市にすっかり住み慣れたナオミでしたが、いつしか遠いものが誘いに来るようになりました。 その得体の知れぬものの後を追っていくと、とある田舎にたどり着いていました・・・。 ●2月10日(木)共同通信社のフリーマガジン/配布 岩手日報、山形新聞、信濃毎日新聞、岐阜新聞についてくるそうです くらしの知恵 3月号 「寝坊した人のための朝昼兼用ごはん」 ●トマトソース焼きご飯 ●白菜とハム入りトマトペンネ ●くずしたカブのスープ雑炊 など4品/3ページ ●1月25日(木)雑誌/発売 暮しの手帖 50号 連載「気ぬけごはん」 9 ●チキン・ビリヤニ など 2ページ 挿画は、高橋かおりさん。 ●1月22日(土)雑誌/発売 リトルモアの雑誌 真夜中 12号 連載”押入の虫干し” 第7回「雨の日のアイロン」 毎回豪華な挿画:合田ノブヨ *「日々ごはん」とはひと味違う、高山なおみ濃厚連載エッセイ。 人生も無事半ばを迎えて、なにか忘れ物はなかったのか、改めて自分の幼きころ若きころ、心の奥を振り返ります。 ●1月7日(金)雑誌/発売 LEE 2月号 「冬野菜は煮込むことでうま味がさらに増します」 ●ロシア風ロール白菜 ●かぶ、白菜、タラのクリームスープ煮 ●手羽元大根の黒酢煮 など3品/2ページ |